粗品「堅い」と読んだCBC賞が荒れて撃沈…「もう捜さないで。競馬やめる、絶対」

粗品(2026年撮影)

お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(33)が9日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、前日8日に予想を公開したCBC賞(G3、芝1200メートル、中京)とレパードS(G3、ダート1800メートル、新潟)を振り返った。いずれもハズレで、2週連続の不的中となった。

いきなり「はい、駄目」と両手を上げて白旗ポーズを取り「どうも生涯収支マイナス5億円君です」と恒例のあいさつをした。その後は不的中時の「ボケ~イ」の鉄板フレーズが飛び出した。

まず、レパードSは本命のメルカントゥールが3着。馬券は2着パイロマンサーとの3連複2頭軸流しはあったが、勝ち馬チェリヴェントは入れておらずヒモ抜け。CBC賞の◎ディアナザールはスタートでつまずき、後方からの競馬で9着に押し上げるのが精いっぱい。力を出せなかった。

前日の動画でCBC賞は「今年は堅く決まる」と読んだ。ところが12番人気フロムダスクが勝ち、3連単は16万2460円と荒れた。

「僕ホンマに競馬やめようと思ってて。これけっこうホンマね。ギャンブルやめるんで。もう捜さないでください。金なさすぎて大変や」と嘆き、ネクタイを結びながら「競馬やめるで、絶対」と何度も“引退宣言”を口にした。

最後には「僕は競馬を引退しますが、来週もまた見てください、は~い」と、いつも通りどっちつかずの発言で動画を締めた。

思い出せば、土曜は白のロングTシャツを着て予想した。CBC賞は白帽子の1枠から勝ち馬が出た。買い目に全く入れていなかったが、自身の服装がサイン馬券になっていたということか。“引退宣言”はいつものことで、15日土曜夜には何事もなかったかのように予想動画を更新するはず。次回は札幌記念と中京記念。本命馬を視聴者、ファンが楽しみにしている。

【粗品の26年6月以降のJRA重賞の本命馬と結果】

◆6月7日安田記念 レーベンスティール7着(3番人気)

◆14日宝塚記念(3連複的中) ダノンデサイル3着(3番人気)

◆21日しらさぎS サイルーン14着(4番人気)

◆21日府中牝馬S ヴァルキリーバース14着(1番人気)

◆28日函館記念 デビットバローズ 11着(8番人気)

◆28日ラジオNIKKEI賞 ジーネキング7着(6番人気)

◆7月5日北九州記念 アメリカンビキニ13着(7番人気)

◆12日七夕賞 ヤマニンブークリエ6着(5番人気)

◆19日函館2歳S イモージェン2着(2番人気)

◆19日小倉記念 タガノアビー9着(4番人気)

◆26日東海S ドンインザムード3着(1番人気)

◆26日関屋記念(3連複的中) クランフォード2着(8番人気)

◆8月2日クイーンS エリカエクスプレス4着(2番人気)

◆2日アイビスSD エコロレジーナ6着(3番人気)

◆9日CBC賞 ディアナザール9着(1番人気)

◆レパードS メルカントゥール3着(1番人気)