日本馬フィンガーに新たな強敵!昨年のドバイWC覇者ヒットショーがパシフィッククラシック参戦

昨年のドバイワールドCを制したヒットショー(C)Dubai Racing Club

日本の2冠馬フィンガー(牡3、田中博)に新たな強敵だ-。昨年のドバイワールドC覇者ヒットショー(牡6、B・コックス)がパシフィッククラシック(G1、ダート2000メートル、22日=デルマー)に参戦予定であることがわかった。12日、米国のデイリーレーシングフォーム電子版が伝えている。

ヒットショーはワスナンレーシングが所有するキャンディライド産駒。昨年のドバイワールドCでは日本のフォーエバーヤングを破る大金星を挙げた。ここまで重賞を8勝。今年は2月のG3マインシャフトSを制し、2年連続の参戦だったドバイワールドCは5着だった。

羽田盃、東京ダービーを制した日本の2冠馬フィンガーが挑むパシフィッククラシックは西海岸で行われる大事なG1競走。ナイソス、ジャーナリズムの強豪2頭は引退したが、ゴドルフィンのナイツブリッジ、バファート厩舎のネバダビーチなど、手強い相手がそろう。BCクラシックを狙う上で、その実力が試されるレースになりそうだ。