千葉県で観測された記録的豪雨から一夜明けた14日、中山競馬場(船橋市)では大きな被害は確認されなかった。
日刊スポーツの取材にJRA広報は「競馬場から『特段異常はなかった』と連絡がありました」と回答した。15、16日は予定通りパークウインズとして場外発売を実施する。
同広報によれば、白井市のJRA競馬学校からも、人馬とも無事との連絡があった。
地方の船橋競馬を主催する千葉県競馬組合は、豪雨による船橋競馬場の状況について「大きな被害は現時点では認められていません」とした。
周辺道路には冠水がみられ、競馬場の厩舎地区も「一部で水がたまった状態だった」という。各厩舎の被害状況について「とりまとめ中」としたが、深刻な被害報告は14日午前の時点で確認されていない。24日からのナイター開催は、予定通り行われる見通し。
千葉県の各地域は13日から14日未明にかけて大雨に見舞われ、船橋市などでレベル5の大雨特別警報が発令された。【奥岡幹浩】