落馬負傷の古川奈穂騎手は16日札幌で全4鞍乗り替わり 頭部・胸部の負傷と診断

古川奈穂騎手(2026年撮影)

15日の札幌11Rで落馬負傷した古川奈穂騎手(25=矢作)が16日の札幌騎乗を取りやめた。全4鞍が乗り替わりとなった。

4R フォーティンブラス 河原田騎手 53キロ

6R マカニ 遠藤騎手 53キロ

8R サマースプラッシュ 河原田騎手 50キロ

12R アスクデッドヒート 横山武騎手 58キロ

古川奈騎手は15日札幌11Rでスマートカイロスに騎乗。好位4、5番手の外から4コーナーを回り、直線を向いたところでバランスを崩した。古川奈騎手は振り落とされ、ダートコースでうずくまった。スタッフに担架へ乗せられ、救急車に乗り込んだ。JRAから頭部・胸部の負傷と発表された。

JRAの公式ホームページでは裁決レポートが公表され「馬群が密集する中で、複数の馬のわずかな動きにより、前の馬に触れたことによるものでした。なお、この件についての制裁はありません」とした。

6年目の古川奈騎手は今年5勝、JRA通算70勝を挙げている。