【キングスプレート】牝馬ラスターが圧勝!WASJ出場ヘルナンデス騎手は最多記録4勝目ならず

WASJに出場するラファエル・ヘルナンデス騎手と福元大輔騎手(右)

<キングスプレート>◇15日=ウッドバイン(カナダ)◇AW2000メートル◇3歳(カナダ産馬限定)◇出走10頭

カナダ産の3歳馬最強を決めるキングスプレート(旧クイーンズプレート)は、1番人気のニックスゴー産駒ラスター(牝3、J・キャロル)が断然人気に応えた。鞍上はジョン・ヴェラスケスで勝ちタイムは2分2秒1。2着ミリタリータイムに7馬身4分の1差をつける圧勝だった。

キングスプレートはカナダ3冠の初戦。今年は第167回で40頭目の牝馬の勝利となった。ラスターの父ニックスゴーは21年のBCクラシックを制覇。22年のペガサスワールドC2着をラストランに米国のテイラーメイドファームで種牡馬入りしており、現3歳世代が初年度産駒。ニックスゴー自身は今年から韓国で種牡馬生活を送っている。

札幌のワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)に出場するラファエル・ヘルナンデス騎手はキングスプレート最多勝記録に並ぶ4勝目を狙ったが、騎乗したハイウェイトゥザムーンは9着だった。