武豊騎手(57)が19日、自身のオフィシャルサイトの日記を更新し、日本時間16日夜にフランスで行われたジャックルマロワ賞(G1、芝直線1600メートル、ドーヴィル)の敗戦を振り返った。
騎乗したシックスペンス(牡5、田中博)とのコンビで安田記念に続くG1連勝を狙ったが、まさかの最下位10着に敗れた。レース前の返し馬で落ち着かせるのをポイントと考えていたとした上で、当日は意外とカリカリしてなかったことを挙げ、「あとで考えるとこの時点でちょっと元気がない状態だったのかも」。気温が高く、一定の気温に達した場合は全0・5キロ重量が増えるルールも馬には厳しかったのではと言及している。1998年にこのレースを制したタイキシャトル&岡部幸雄元騎手の偉大さにも触れた。
また、今週末に札幌で行われるワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)参戦には、「(先日のシャーガーCとの比較で)今週こそはくじ運もボクに向いてくれるのでは」と期待していた。