【パシフィッククラシック】日本の2冠馬フィンガーは最下位11着に沈む!ナイツブリッジが快勝

戸崎圭太騎手とフィンガー

<パシフィッククラシック>◇22日=デルマー(米国)◇G1◇ダート2000メートル◇3歳上◇1着賞金60万ドル(約9600万円)

日本から遠征したフィンガー(牡3、田中博)は最下位11着に沈んだ。羽田盃、東京ダービーの3歳ダートクラシック2冠を制し、ダートの本場米国へ遠征。西海岸を代表するG1のパシフィッククラシックに挑んだ。スタートダッシュで遅れ、最初のコーナーは7番手で通過。向正面から戸崎騎手の手が動き、最後の直線は力なくゴールしている。断然人気となっていたゴドルフィンのナイツブリッジが2番手から直線で抜け出す快勝だった。

同馬は父ガンランナー、母エスティロタレントーソという血統の持ち込み馬で、エムズレーシングが所有。高橋ファームの生産馬。結果次第ではBCクラシック(G1、ダート2000メートル、10月31日=キーンランド)参戦も視野に入れての渡米だったが、厳しい結果となった。