春全休のタイセイボーグはローズSで復帰し秋華賞へ チューリップ賞V後に剥離骨折/有力馬情報

チューリップ賞を制したタイセイボーグ(2026年3月撮影)

チューリップ賞を勝利後、左前脚の第1指骨の剥離骨折が判明し、春は休養していたタイセイボーグ(牝3、松下)が、9月13日阪神の秋華賞トライアル、ローズS(G2、芝1800メートル)で復帰し、その後に10月18日京都の秋華賞(G1、芝2000メートル)を目指す。26日、松下師が明かした。

19日に放牧先のノーザンファームしがらきから、栗東トレセンに帰厩。

師は「(状態も)戻ってきたと思います。賞金もありますからね。距離も大丈夫だと思いますし、期待しています」とうなずいた。

同馬は昨年の阪神JFで3着に入り、今年初戦のチューリップ賞では重賞初制覇を達成。これまでの6戦ですべて馬券内と安定した成績を残している。【原田竣矢】