3冠へロブチェンが秋初戦9・21神戸新聞杯へ初時計 房野助手「これから楽しみ」/有力馬情報

坂路を単走で追い切るロブチェン(撮影・白石智彦)

今年の2冠馬ロブチェン(牡3、杉山晴)が26日、秋初戦の神戸新聞杯(G2、芝2400メートル、9月21日=阪神)へ向けて、栗東トレセン帰厩後の初時計を出した。

今月19日の帰厩後で最初の追い切りは坂路で行われた。単走で4ハロン57秒3-13秒5(馬なり)を計時。リラックスした様子で駆け上がった。またがった房野助手は「しっかり我慢が利いていて、乗りやすかった。今の段階でこれくらいの感覚ならいい感じ。この時期は体が大人になってしっかりしてくるし、これからが楽しみになる走りだった」と成長を感じ取った。大目標である3冠目の菊花賞(G1、芝3000メートル、10月25日=京都)へつながる一戦に向け、ここからピッチを上げていく。