今年から馬券発売可能な「指定競走」へ“復帰”のメルボルンCに日本馬スティンガーグラスが登録

ダイヤモンドSを制したスティンガーグラス

オーストラリアのヴィクトリア・レーシングクラブは1日、今年のメルボルンC(G1、芝3200メートル、11月3日=フレミントン)の予備登録馬を発表した。外国調教馬23頭を含む101頭が登録を行っている。

日本からはダイヤモンドS覇者スティンガーグラス(牡5、友道)が登録を行った。同馬は父キズナ、母ライフフォーセールという血統で、エムズレーシングが所有。前走宝塚記念は13着だった。

南半球オーストラリアを代表する競走、メルボルンCは芝3200メートルで争われるG1で、ハンデキャップ戦。日本では16、18、19年にJRAが海外馬券発売を行っていたが、その後、農林水産大臣の指定する競走から外れ、馬券発売は行われていなかった。今年7月の告示で、農林水産大臣の指定する競走に復帰しており、日本馬の参戦が実現することで、7年ぶりにメルボルンCの馬券発売が行われる可能性が出てきた。