ホリエモン愛馬イッテラッシャイが6馬身差圧勝「もうひとつさらに大きいところも」/不来方賞

イッテラッシャイ(2026年撮影)

<不来方賞>◇1日=盛岡◇Jpn2◇ダート2000メートル◇3歳◇出走11頭◇1着賞金4000万円◇1着馬にジャパンダートクラシックの優先出走権

ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏の愛馬で、1番人気に推されたJRAのイッテラッシャイ(牡、斎藤誠)が3連勝で重賞初制覇を飾った。好スタートから楽に先手を奪取。スピードの違いを誇示するように、後ろを少し離して軽快なピッチを刻んだ。4角でも後続は並んでこない。直線を向くと2番手のロックターミガンをじりじりと引き離していき、終わってみれば6馬身差の圧勝となった。勝ちタイムは2分0秒9。

鞍上の戸崎騎手は昨年のナルカミに続く、同レース連覇。「こういう結果が出てうれしく思います。道中の手応えは十分でしたし、馬のリズムで気持ちよく走ってくれていたので(最後も)大丈夫かなと思っていました」と胸を張った。「若干2000メートルは長いかと懸念していましたが、問題なくクリアしてくれました。もうひとつ、さらに大きいところもありますし、頑張って欲しいですね」。ダート3冠最終戦、ジャパンダートクラシックでの好走もはっきりとイメージしていた。