中山開幕初日、土曜メインの京成杯AH(G3、芝1600メートル、5日)の追い切りが2日、東西トレセンで行われた。
ヴァルキリーバース(牝4、田中博)は1番人気でまさかの14着に敗れた前走の府中牝馬Sから休養を挟み、今回は仕切り直しの一戦となる。8月上旬から美浦で乗り出し、この日はウッドで5ハロン66秒1-11秒5をマーク。3歳未勝利馬相手に楽な手応えで併入した。田中博師は「体つきにいくぶん余裕があるようにも感じるが、この状態でどれぐらい走れるか見てみたい」。2走前の東風Sで白星を挙げた中山マイルで重賞初制覇を狙う。