【凱旋門賞】メイショウタバル国内最終追いで79秒3! 石橋師「引っかかっている様子なかった」

太宰騎手を背に凱旋門賞前の国内最終追い切りを行うメイショウタバル

凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月4日=パリロンシャン)に挑むメイショウタバル(牡5、石橋)が4日、栗東トレセンで国内最終追い切りを行った。

米国遠征組の検疫もあるため、凱旋門賞組の調教時間は午前1時50分から。午前2時すぎに太宰騎手(レースは武豊騎手)がまたがり、Cウッドに登場した。単走でしっかりと折り合いがつき、6ハロン79秒3-11秒2。ラストは気合をつけられて、鋭く伸びた。

石橋師は「先週(同83秒5-11秒2)より速くなるように(という指示)。予定より速くなったけど、周りに馬がいない分、気が乗らないところがあったからね。これで気を乗せたいなと。引っかかっている様子もなかった。あとは向こうで調整できれば」とうなずいた。

騎乗した太宰騎手も「折り合いは前より全然マシですね」と調教師に感触を伝えていた。

今後は8日に成田空港から出国する予定。