秋の中山開幕戦は単勝1・8倍コンテナワールドが7馬身差V「中山は合っている」/中山1R

中山1R、障害3歳上オープン戦を制したコンテナワールドと井上敏樹騎手(撮影・丹羽敏通)

<中山1R>◇5日◇障害オープン◇ダート3200メートル◇3歳上◇出走8頭

秋の中山開幕戦は単勝1・8倍の1番人気コンテナワールド(牡5、中竹)が逃げ切り、障害オープン3勝目を挙げた。勝ち時計は3分37秒3。

抜群のスタートを決め先頭に立つと、すいすいとマイペースで運ぶ。道中は一時2番手を10馬身ほど離して進めた。2周目の3角で一度後続を引きつけ、最終飛越を終えた後に再び加速。直線は力強く伸びて2着を7馬身差突き放した。

障害全14戦中13戦でコンビを組む井上騎手は「いつも逃げている雰囲気よりも若干ペースが速いかなと思いましたが、リズム良くいけていました。道中で息も入れられて、最後はもう一度ハミを取るところがあったので、すごく内容は良かったです」と振り返った。

中山では【2・1・1・2】と好相性。オープンで力をつけ、重賞への挑戦も視野に入る。井上騎手は「中山は合っていますね。まだ分かりませんが、大きいところに行ければいいですね」と期待を込めた