サムシングスイート2着、内を回って伸びる 団野騎手「脚をためられれば本番でも」/紫苑S

中山11R、紫苑S・2着サムシングスイート(左)(撮影・丹羽敏通)

<紫苑S>◇6日=中山◇G2◇芝2000メートル◇3歳牝◇出走11頭◇3着までに秋華賞優先出走権

馬群を割るようにして伸びたサムシングスイート(伊藤大)が2着に入った。道中は後方を追走。コースロスなくインを回って直線に向くと、単独で先頭をうかがうシーンもあった。団野騎手は「返し馬の段階から具合の良さが分かった。うまく脚をためられれば、本番でも十分に頑張ってくれるでしょう」。スイートピーS4着のあと、8月の中京で2勝目をマーク。上昇中の勢いを重賞でも示した。