08年の菊花賞馬オウケンブルースリが肺炎による呼吸不全のため、死んだ。21歳だった。うらかわ優駿ビレッジAERUが9日、Xで発表した。
同Xは「当施設で繋養しておりましたオウケンブルースリが、本日未明、肺炎による呼吸不全で息を引き取りました。これまで獣医師による診察・治療を行い、スタッフも体調を見守りながら対応を続けてまいりましたが、残念ながらこのようなご報告となりました。これまでオウケンブルースリを見守り、会いに来てくださった皆様、そして温かいお気持ちを寄せてくださった皆様に、心より感謝申し上げます。なお、献花台等につきましては、準備が整い次第、改めてお知らせいたします」と発表している。
同馬は父ジャングルポケット、母シルバージョイという血統。08年の4月にデビューし、3戦目で勝ち上がると、秋には内田博幸騎手とのコンビで菊花賞を制覇。翌年のジャパンC(2着)では名牝ウオッカと鼻差の激闘を繰り広げた。