最新の「ロンジン・ワールドベストレースホースランキング」が10日、国際競馬統括機関連盟(IFHA)から発表された。
香港のカーインライジング(セン6、D・ヘイズ)が135ポンドで単独首位に立った。今回の対象期間は1月1日から9月6日で、同馬は6日に行われたG3香港特別行政区行政長官杯を圧勝。135ポンドはスプリンターとして史上最高のレーティングを獲得したことになる。
IFHAは発表文で「カーインライジングは21連勝を達成し、シャティン競馬場における自身のコースレコードを1秒近く短縮しました。レーティングは従来の131ポンドから135ポンドへと向上しました。この135という数値は、現行のシステムにおいてスプリンター(短距離馬)に与えられたレーティングとしては最高のものとなります。これまでの記録は、2011年にブラックキャビア(オーストラリア)が記録した132ポンドでした」と解説している。