<西日本3歳優駿>◇11日=笠松◇重賞◇ダート1900メートル◇3歳◇出走12頭
高知から遠征した史上6頭目の高知3冠馬カツテナイオイシサ(牡、雑賀正)は2着に敗れた。高知で10戦9勝2着1回という圧倒的な成績を残し、デビュー11戦目で初めての遠征だったこの日も単勝1・1倍の断然人気だった。
激しい先行争いで好位に控えたカツテナイオイシサと岡村卓弥騎手。最後は先に抜け出してた名古屋のゴコクホウジョウ(牝、今津博)を懸命に追ったが、1馬身半及ばず。単勝1・1倍でまさかの敗戦となった。
5番人気のゴコクホウジョウと塚本征吾騎手は前走金沢の兼六園スプリントに続く重賞連勝。勝利ジョッキーインタビューで鞍上は「馬が無事に帰ってきてくれて、なおかつ勝てたので良かったです。またがった感じ、やる気十分だったので一発狙ってました。ある程度前に、と先生にも言われていたので、ベストの位置が取れたかなと思います。向正面から手応えがすごい良かったので押し切ってくれと思って追っていました。実りの秋になってくれて、これからもっと成長していくと思うので、ゴコクホウジョウの応援をよろしくお願いします」と声援に応えた。