ナイトパイロットが3馬身半差で快勝「調教、手応え通りの走り」ステッキ1発で余力十分/新馬戦

中山6R、2歳新馬戦を制したナイトパイロットと横山琉人騎手(撮影・小島史椰)

<中山6R>◇12日◇2歳新馬◇ダート1200メートル◇出走12頭

3番人気ナイトパイロット(牡、相沢、父フィレンツェファイア)が2着に3馬身半差をつけ快勝した。勝ち時計は1分11秒9。

好スタートから外の3番手を追走。もまれずスムーズに道中を運び、鞍上の横山琉騎手が手綱を持ったままで直線へ。最内から逃げた単勝1・4倍の1番人気レーヴデリオンを手応えで圧倒。残り200メートルで軽く促されて先頭に立つと、ステッキはゴール前の1発のみ。余力を残しゴールし、2着を3馬身半突き放した。

横山琉騎手は「昨日ゲートを出したこともあってスタートが速かったですね。(今週)水曜の追い切りの動きがよかったですし、調教、手応え通りの走りでした。精神的な面でテンションが上がりやすいところはありますが、いい勝ち方でした」とたたえた。

相沢師は「地味な血統だけどまだよくなると思う。これからが楽しみ」と先々の活躍に期待した。