<フライングファイブS>◇13日=カラ(アイルランド)◇G1◇芝直線1000メートル◇3歳上◇出走17頭
地元アイルランド調教馬コマンチェブレーブ(牡4、D・オブライエン)が前走のジュライCに続くG1連勝を果たした。鞍上はビリー・ロックネインで勝ちタイムは58秒80。この日は初めての1000メートルという距離だったが、距離短縮に難なく対応した。
コマンチェブレーヴは今年これまでに何度も日本調教馬と対戦してきた。シュトラウスが勝った2月のアブダビゴールドCは3着。中6日で走ったサウジアラビアの1351ターフスプリントで3着(5着パンジャタワー、6着フォーチュンタイム、13着シンフォーエバー)。香港のチェアマンズスプリントプライズで5着(2着サトノレーヴ)。クイーンエリザベス2世ジュビリーSで7着(2着サトノレーヴ、8着ルガル)。前走のジュライCでG1初制覇を果たしていた(3着サトノレーヴ)。
レーシングポスト電子版は管理するドナカ・オブライエン調教師(エイダンの次男)のコメントを紹介。ドナカ師は「彼は成長を続けていますし、ビリーも5ハロン(約1000メートル)が間違いなく彼のベストの距離だと言っていました」と語っている。今後はBCターフスプリント(G1、芝1100メートル、10月31日=キーンランド)参戦が視野に入っている。