3戦無敗でトラヴァーズS制覇リーディングチェンジはBCクラシックに向かわぬ方針/有力馬情報

フォーエバーヤング(2026年1月14日撮影)

「真夏のダービー」トラヴァーズSを制し、3戦無敗の新星、リーディングチェンジ(牡3、B・コックス)はBCクラシック(G1、ダート2000メートル、10月31日=キーンランド)に向かわない方針であることがわかった。デイリーレーシングフォーム電子版が14日、報じた。

リーディングチェンジはトラヴァーズSで2冠馬ゴールデンテンポ、プリークネスS覇者ナポレオンソロなどを撃破。今後の動向が注目されていた。

所有するワスナンレーシングのレーシングマネジャー、ケース・クレイ氏は「彼が4歳になって活躍してくれるように、今は大切に扱いたい。究極の目標は27年のBCクラシックです。今年は、並外れた才能を持つ古馬たちと真っ向からぶつかるようなことは避けようと考えているのです」とコメントしている。今後は11月27日のクラークS(G2、ダート1800メートル、チャーチルダウンズ)を目指し、来年春はペガサスワールドC、ドバイワールドCなどを目標にしていくという。

今年のBCクラシックには日本から昨年覇者フォーエバーヤング(牡5、矢作)が連覇を狙って参戦予定。