【ジョッキークラブGC】坂井瑠星「何も心配することない。彼はスーパースター」/追い切り速報

追い切りを終えてインタビューに応える坂井瑠星騎手(C)NYRA

BCクラシック連覇に挑む日本の年度代表馬、フォーエバーヤング(牡5、矢作)が現地時間15日朝、米国遠征初戦のジョッキークラブゴールドC(G1、ダート2000メートル、18日=ベルモントパーク)へ向け、最終追い切りを行った。追い切り後、坂井瑠星騎手(29=矢作)が主催者、現地メディアのインタビューに応えた。一問一答は以下のとおり。

◇ ◇ ◇

-新装ベルモントパーク競馬場の第一印象は

坂井騎手 いい競馬場ですね。広くて乗りやすかったし、馬にとっても人にとってもすごくいいです。

-追い切りの感触、馬場の感触は

坂井騎手 何も問題ないですね。彼(フォーエバーヤング)も楽しんで走っていましたし、何も心配することがないです。

-追い切った後も手応えは残ってましたか

坂井騎手 アメリカのみんなの追い切り(アメリカンスタイルの調教)とは違うかもしれませんが、この馬のいつもどおりの追い切りで。終わった後も元気でしたし、順調です。

-直線を向いてからのギアチェンジがすごかった

坂井騎手 BCチャンピオンですから。彼はスーパースターです。

-去年4歳で、今年5歳になっての成長は

坂井騎手 背が伸びましたし、去年が100%だと思ったが、さらに上がありました。

-競馬に向けてはどういうイメージ

坂井騎手 頭数も少ないですし、いつもどおりこの馬の競馬ができれば結果は出ると思います。

-荒木助手が「馬のバランスが良くなった」というコメントをしていましたが

坂井騎手 そうですね。以前は、3歳のときなどは左右のバランスが悪いときがありましたけど、去年のBCくらいからバランスも良くなって完成されてきたと思っています。

-ビル・モット調教師(ソヴリンティを管理)の厩舎で研修をしたことがあるそうですが、そのときの思い出などありますか

坂井騎手 とても寒かったのを覚えているのと…(笑い)、スタンドも新しくなって、そのときは違いますけど、またここに帰ってこられてうれしいですし、あのとき、貴重な経験をさせてもらったビル・モットさんに感謝しています。

-今回、ビル・モット厩舎は2頭出てきます(バエザ、スターズアンドストライプス)。負かさないといけないですね

坂井騎手 レースは勝負ですから。