BCクラシック連覇に挑む日本の年度代表馬、フォーエバーヤング(牡5、矢作)が現地時間15日朝、米国遠征初戦のジョッキークラブゴールドC(G1、ダート2000メートル、18日=ベルモントパーク)へ向け、最終追い切りを行った。
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ニューヨーク競馬協会(NYRA)の公式ニュースはフォーエバーヤングの追い切り内容を紹介。現地時間の午前6時にシンエンペラーとともに厩舎を出発したフォーエバーヤングはタペタコースでウォーミングアップをした後、ダートコースを単走で追われ、主催者の計測では5ハロン62秒17の時計をマークしている。
遠征のレーシングマネジャーを務める安藤裕氏のコメントも紹介されており、安藤氏は「6カ月ぶりのレースになるので、しまいはペースを上げて、気合をつけました。調教師の指示通り、馬もこなしてくれました。最後の伸びも力強く、私たちが求めていた内容でした。非常に楽に走れていました」と語っている。
新装されたベルモントパーク競馬場は2027年のBC開催の開催地になることもすでに発表されている。安藤氏は「私たちだけでなく、(今後遠征する)日本チーム全体がこのタペタ(オールウェザー)を気に入ると思います。調教を行うには素晴らしい馬場で、滑らかで走りやすいです。フォーエバーヤングも非常によく適応していますし、私たちも満足しています。ここは調教の選択肢も豊富です。私たちにとって非常に良い環境ですし、フォーエバーヤングのためにできる限りのことをしています。準備は順調に進んでいると思います」と、滞在するベルモントパーク競馬場の環境についても感想を伝えている。