競馬学校同期の柴田善臣騎手に須貝師「同期として誇りに思う」14年安田記念ジャスタウェイでV

安田記念を制し笑顔の柴田善臣騎手(右)、須貝尚介調教師(2014年6月8日撮影)

現役最年長60歳の柴田善臣騎手が引退を決断した。15日、JRAが発表した。本人から騎手免許の取り消し申請があり、18日付けで騎手免許を取り消す。

競馬学校1期生の同期・須貝師がねぎらいの言葉を寄せた。「60歳までよく頑張ってくれた。勲章(黄綬褒章受章)ももらっているからね。怪我も多かったなかで頑張ってくれた。同期として誇りに思う。ただ、ここで人生が終わったわけじゃない。これからも競馬界のために尽力してほしい」とコメントした。

印象に残るシーンに挙げたのは、14年安田記念。管理するジャスタウェイに柴田善騎手が騎乗し、G1星を勝ち取った。「うちではジャスタウェイで、同期で重賞も取れた」と改めて喜びを伝えた。【原田竣矢】