現役最年長60歳の柴田善臣騎手が引退を決断した。15日、JRAが発表した。本人から騎手免許の取り消し申請があり、18日付けで騎手免許を取り消す。
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地方競馬からも惜しむ声が聞かれた。兵庫の小牧太騎手(59)は「新聞で見て知ったよ。(柴田善騎手は)肩も首もけがしていたので、よく頑張ったと思うよ。僕がもしJRAにいたら現役最年長になっていたけどね。(最年長の)横山典君には『帰ってきてくれ』と言われた(笑い)。長い間、お疲れ様でした」とねぎらった。
また、地方競馬で現役最年長騎手の川原正一騎手(67)は「柴田騎手とは面識がないけど、けがをしていたと聞いたので大変だったと思う。お疲れ様でした」と話した。【松本健史】