3日目は吉岡師、坂口師、橋田師、森秀師などJRA調教師が落札/米キーンランド9月セール

森秀行調教師(2026年3月22日撮影)

米国を代表する1歳馬のセール、キーンランド・セプテンバー(9月)セールの3日目(セッション3)が現地時間16日に行われた。3日目はJRA調教師の落札(馬主の代理落札)が目立った。

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宝塚記念を制したブローザホーン、朝日杯FSを制したカヴァレリッツォで知られる吉岡辰弥調教師(50)は上場番号581番のコディーズウィッシュ産駒(牡1、母Devious Dame)を55万ドルで落札した。BCダートマイルを連覇した父の初年度産駒で、近親にディスクリートキャットがいる血統。

フランスのフォワ賞を制したビザンチンドリームを管理する坂口智康調教師(45)は上場番号583番のライフイズグッド産駒(牡1、母Dixie Tap)を62万5000ドルで落札した。

今年3月に開業し、すでに重賞2勝を挙げている橋田宜長調教師(37)は上場番号748番のフライトライン産駒(牝1、母Princesa Silvia)を32万5000ドルで落札している。近親にBCクラシック覇者セイントリアム、種牡馬として現在の米国でトップの人気を誇るガンランナーがいる血統。

大ベテランの森秀行調教師(67)は上場番号756番のアラビアンライオン産駒(牡1、母Queen's Wood)を14万ドルで落札した。