日本競馬の歴史を変えた大種牡馬サンデーサイレンスの生産者が死去 膵臓がん、83歳

サンデーサイレンスの銅像(2005年5月)

89年の米2冠馬で、日本競馬の歴史を変えた大種牡馬サンデーサイレンスを生産したストーンファーム(米国)のオーナー、アーサー・ハンコック3世が18日、死去した。サラブレッドデイリーニュース電子版が報じた。死因は膵臓(すいぞう)がんで、83歳だった。

サンデーサイレンスは日本の社台スタリオンステーションで種牡馬として大成功をおさめ、ディープインパクトやブラックタイドなど多くの後継種牡馬がその血をつないでいる。18日には東海岸のベルモントパーク競馬場でリアルスティール産駒のフォーエバーヤング(牡5、矢作)がジョッキークラブゴールドCを制した。