歴史的勝利から一夜明け「もぐもぐタイム」をフォーエバーヤングが披露「本当に特別な瞬間です」

ジョッキークラブゴールドCを制したフォーエバーヤング((C)NYRA)

G1ジョッキークラブゴールドCを制したフォーエバーヤング(牡5、矢作)はレースから一夜明けた現地19日朝、滞在するベルモントパーク競馬場の厩舎地区で元気な姿を見せた。担当の渋田助手に引かれ、報道陣の前で草を食む「もぐもぐタイム」。調教をつける荒木助手は「彼を誇りに思います。間違いなく、彼はチャンピオンホースです。結果にも、そして彼の走りにも本当に満足しています。とてもうれしいです。今朝の彼は元気ですが、少し疲れはあります。それでも順調ですよ」とフォーエバーヤングについて語っている。

今年のジョッキークラブゴールドCは3年に及んだ改修工事を終え、新たなベルモントパーク競馬場(ニューヨーク)がオープンした初日のメイン競走。多くの競馬関係者、ファンの前で昨年のBCクラシック覇者として、年度代表馬として、堂々の走りを見せた。荒木助手は「ベルモントパークと、すべてのアメリカのファンの皆さんに心から感謝したいです。本当に特別な瞬間でした。彼は単に日本だけの馬ではなく、みんなのための馬なのだと実感しています」と感謝を伝えている。

次走は大目標、連覇がかかるBCクラシック(G1、ダート2000メートル、10月31日=キーンランド)。ニューヨーク競馬協会の公式ニュースはフォーエバーヤングが引き続きベルモントパーク競馬場で調整を続ける予定であることを紹介している。