ロブチェン貫禄の鼻差勝ち3冠王手!「長く脚使って強い競馬。大きな不安ない」松山騎手/神戸新聞杯

内から抜け出したアルトラムス(左)を鼻差捉えて神戸新聞杯を制したロブチェン(撮影・白石智彦)

<神戸新聞杯>◇21日=阪神◇G2◇芝2400メートル◇3歳牡牝◇出走11頭◇1~3着に菊花賞優先出走権

単勝1番人気の2冠馬ロブチェン(牡、杉山晴)がゴール前で差し切り、秋初戦を勝利で飾った。勝ち時計は2分25秒9。

スタートを決めたものの各馬の先行態勢を見るや、松山騎手は中団に待機。勝負どころを前に外へ出して直線を待つと、満を持して追い出した。なかなか前との差が詰まらず、ヒヤリとする瞬間もあったが、最後はきっちり前をとらえ、2冠馬の地力を示した。

鞍上は「なんとか勝ちきってくれてよかったです。手応えは十分にありましたし、かわせるかなと。長く脚を使って強い競馬でした。もう1段階、良くなってくれると思いますし、大きな不安はないです」と次なる舞台、菊の大輪を見据えた。

鼻差の2着は3番人気のアルトラムス。3着は最低11番人気のシートゥサミット。

馬連(1)(4)590円

馬単(1)(4)710円

3連複(1)(4)(8)1万4410円

3連単(1)(4)(8)3万3530円

(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)