最低人気シートゥサミット激走3着、酒井騎手「自分の競馬。直線もしぶとかった」/神戸新聞杯

神戸新聞杯3着に入ったシートゥサミット(左から2頭目)。右は勝ったロブチェン(撮影・白石智彦)

<神戸新聞杯>◇21日=阪神◇G2◇芝2400メートル◇3歳牡牝◇出走11頭◇1~3着に菊花賞優先出走権

単勝オッズ113・7倍、11頭立ての最低11番人気シートゥサミット(牡、吉岡)が3着に奮闘した。

近3走で板についた“まくり”をG2でも実行。スローペースを味方に向正面で後方から先頭まで上昇し、ゴール直前まで粘った。

酒井騎手は「自分の形を崩さず、自分の競馬をしました。いつも以上に楽にまくれました。リラックスして余裕もあったし、直線もしぶとかった」と手応えを伝えた。

吉岡師は「オーナーと相談になりますが、折り合いは一番得意なので」と菊花賞にも向かえる心持ちだった。