【オーバルスプリント・記者予想】元本紙「クイズ王」松田直樹記者は◎ダノンフィーゴの復活期待

浦和オーバルスプリントを予想する松田直樹記者

日刊スポーツの元東京本紙担当、BSイレブン競馬中継では「クイズ王」を襲名した松田直樹記者がダートグレード競走の予想に緊急参戦です。現在は中央競馬担当をしばし離れ、全国の地方競馬場、公営競技場を飛び回る充実の日々を過ごしています。自信満々の予想に乞うご期待。

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一難去って、また一難だ。台風25号が過ぎてひと息ついたかと思えば、ぎっくり腰になった。22日はよちよち歩きで金沢競馬場(白山大賞典)に向かい、本日は浦和競馬場へ。シルバーウィークの最後くらいはいい思いを…。

浦和10Rのオーバルスプリントで◎ダノンフィーゴが復活する。前走東海S10着は道中ついていくのがやっと、という立ち回り。当時は1週前に栗東坂路で自己ベストに次ぐ時計を出していながら、レースでは終始手応えが鈍かった。当日の中京競馬場は気温38度の猛暑日。暑さがパフォーマンスに影響していたのならば、度外視できる。

3走前のかきつばた記念を制し、2走前の黒船賞2着。交流重賞2戦2連対の実績通り、小回りをこなす器用さと瞬発力を備えている。ましてや今回は55キロでの参戦。前を行く先行馬をつかまえる末脚は鋭さが増すはずだ。季節の変化を感じる秋分の日。気温含め、条件好転の一戦で復活を遂げる。馬単(1)→(3)(4)の2点勝負。