クラシック候補ジョドレルバンクが連勝へ「何も心配ない。乗り手の感覚以上に時計出る」/芙蓉S

ジョドレルバンクは三浦皇成騎手を背に美浦ウッドを単走で追い切られた(撮影・丹羽敏通)

芙蓉S(オープン、芝2000メートル、26日=中山)でクラシック候補ジョドレルバンク(牡2、武井、父エフフォーリア)が秋初戦を迎える。

6月東京の新馬戦を単勝1・3倍に応えて快勝。23日はウッド単走で5ハロン69秒5、38秒0-11秒7(馬なり)を計時した。武井師は「先週長めから追って、日曜も坂路でやっているので、メンタルと折り合いを確認した。テンションが上がらずにすごく落ち着いている。何も心配ない」と目を細めた。日曜は坂路単走で4ハロン51秒5(ラスト12秒2)の1番時計。「乗り手の感覚以上に時計が出る。左手前が好きな馬なので、直線を左手前で走れる右回りの方がいい」と無傷の連勝に自信を見せた。【岡山俊明】