オークス馬ジュウリョクピエロが秋華賞に向けて初時計 佐々木助手「太め感なく純粋に成長した」

Cウッドで栗東トレセン帰厩後の初時計を出したジュウリョクピエロ

今村聖奈騎手とのコンビでオークスを制したジュウリョクピエロ(牝3、寺島)が24日、秋華賞(G1、芝2000メートル、京都)に向けて、栗東トレセンに帰厩後の初時計を出した。

Cウッドをリラックスして駆け抜けて、5ハロン70秒9-12秒0。佐々木助手は「3週前なので、調教師からやりすぎないように言われていました。収まるところを重視して、折り合い重視でいきました。数字上は(馬体重が)30キロ以上増えていると思いますが、太め感なく、純粋に成長したなと思います。いい意味で落ち着いているし、カイバも問題なく食べています。放牧先でいい夏休みを過ごせました」と声を弾ませた。

同馬は先週18日に放牧先から栗東トレセンへ帰厩していた。【原田竣矢】