01年の青葉賞馬ルゼル死す 28歳 クロフネとともに外国産馬初の日本ダービー出走

第8回青葉賞を制したルゼル(2001年4月29日撮影)

01年の青葉賞馬ルゼルが死んだことをジャパンスタッドブック・インターナショナルが発表した。28歳。長野県北佐久郡軽井沢町の土屋乗馬クラブで繋養され、余生を過ごしていた。

同馬はザフォニック産駒の英国産馬で、栗坂崇オーナーが所有し、美浦の田村康仁厩舎に所属した。3歳1月にデビューし、新馬、セントポーリア賞を連勝。すみれS2着、毎日杯4着から向かった青葉賞を逃げ切り、ダービーの優先出走権を獲得した。日本ダービーが外国産馬に開放された初年度でクロフネとともに外国産馬初の日本ダービー出走を果たしている(4番人気14着)。