97年のラジオたんぱ賞(現ラジオNIKKEI賞)を制したエアガッツが17日に死んだことをジャパンスタッドブック・インターナショナルが24日、発表した。32歳。岐阜県郡上市の牧歌の里で繋養され、余生を過ごしていた。
同馬は父メジロライアン、母ショウワプライドで、母の半兄にカミノクレッセという血統。美浦の栗田博憲厩舎からデビューし、柴田大知騎手とのコンビで2歳秋に未勝利、きんもくせい特別を連勝した。翌年(97年)は春のクラシックで皐月賞9着、ダービー6着に敗れた後、柴田大騎手とのコンビが復活。ラジオたんぱ賞で重賞初制覇を果たしている。