【凱旋門賞】今年も最後の直線に「オープンストレッチ」で内枠有利?残り450メートルから開放

パリロンシャン競馬場

フランスギャロは26日、今年の凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月4日)へ向けたパリロンシャン競馬場の最新の馬場状態と今後の見通しを発表した。

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凱旋門賞では2019年から使用されている「オープンストレッチ」が今年も採用されることになった。フランスギャロは10月4日のコースについて、前日までの仮柵を外すこと、決勝線から残り450メートル地点から内側に6メートル、スペースを開放することを発表している。

オープンストレッチはインコースで進路がなくなり、実力を発揮できずに敗れる馬が多発しないように導入されたもの。最後の直線で内のスペースが広がるため、内ラチ沿いを走る馬が最後の直線で包まれにくくなり、内枠の差し馬が有利になる傾向もある。