障害重賞の見直しで夏の新潟ジャンプSが消滅!新たに「福島ジャンプS」が誕生/JRA定例会見

新潟JSを制したローディアマントと伴啓太騎手(左)。右は2着ヴェールランス(2026年8月撮影)

JRAの関東定例記者会見が28日、都内のJRA本部で行われ、27年のJRA開催日程が発表された。

「障害競走のローテーションの改善」として、一部障害重賞競走の実施時期、実施場の見直しが行われた。新潟ジャンプS(J・G3)は福島競馬場に移設し、福島ジャンプS(J・G3)として、来年7月3日に実施することが発表された。

年間を通じた障害重賞競走の出走頭数改善に向けたローテーションの見直しが目的。夏の新潟開催で行われてきた新潟ジャンプS(J・G3、芝3250メートル)が消滅し、夏の福島開催で新たな障害重賞、福島ジャンプS(J・G3、芝3350メートル)が誕生したことになる。

また、京都ジャンプS(J・G3、芝3170メートル)が秋の5回京都開催から春の3回京都開催(来年は5月15日)へ、京都ハイジャンプ(J・G2、芝3930メートル)が逆に春の3回京都開催から秋の5回京都開催(来年は11月6日)へ実施日が変更となった。