兵庫特別Vブラックオリンピアは菊花賞見送り 上位騎手確保困難、出走時の反動など総合的に判断

ゴール前差し切って兵庫特別を制したブラックオリンピア(2026年9月27日撮影)

先週の兵庫特別で通算3勝目を挙げたブラックオリンピア(牡3、友道)は、菊花賞(G1、芝3000メートル、10月25日=京都)参戦を見送る。1日、サンデーサラブレッドクラブのホームページで発表された。

3冠最終戦への続戦予定を表明していたが、友道師とあらためて協議した結果、見送りが決まった。菊花賞への出走が可能かが微妙なことに加え、出走できたとしても全戦でコンビを組んできた川田騎手を含めたリーディング上位騎手の確保が難しいこと、本格化はまだ先で間隔を詰めてG1で目いっぱい走らせた場合の反動の心配など、総合的に判断された。2日にNFしがらきに放牧に出される。