<姫山菊花賞>◇1日=園田◇重賞◇ダート1700メートル◇3歳上◇出走11頭◇1着賞金900万円
1番人気のオマツリオトコ(牡6、長倉)が前走の摂津盃に続き、重賞連勝を飾った。勝ち時計は1分51秒4。2着は3番人気マルカイグアス。3着には大井シーソーゲームが入った。
人気の各馬が先行集団を形成するなか、オマツリオトコは大きく離れた後方3番手で折り合いに専念した。連覇を狙うマルカイグアスが先行集団を抜け出し、4角で先頭に立ったところへ、摂津盃と同様に大外へ回して猛追。ゴール前のマッチレースから最後は頭差前へ出て、激戦を制した。
鞍上の吉原寛人騎手(42)は「エンジンがかかってからはいい脚を使ってくれて、最後にしっかりかわしてくれました。1700メートルをこなせるようになって競馬の幅が広がり、選択肢も広がりましたね」と笑顔を見せた。次走は未定だが、11月3日金沢のJBC競走も視野に調整される。【松本健史】