<東京1R>◇3日◇2歳未勝利◇ダート1600メートル◇出走15頭
秋の東京開幕戦は3番人気ワンダーマーベル(牡、斎藤誠、父エスポワールシチー)が制した。勝ち時計は1分38秒1。
五分のスタートを決め道中4、5番手。単勝1・3倍の1番人気スターフラッシュをななめ前に見る形で運び、手応え十分で直線に向いた。スターフラッシュが馬なりのまま先に抜け出したが、ワンダーマーベルもしぶとく追いかける。残り100メートルでスターフラッシュをかわすと、そのまま2馬身差をつけた。
9月20日の中山新馬戦4着から中1週で結果を出した。2戦連続でまたがった横山琉騎手は「調教で乗った時から、使って良くなっているなと感じていました。想定通り人気馬を見ながら競馬ができました。直線で外に出してからの反応も良く、2戦目で馬もすごく変わってくれたかなと思います」とたたえた。