<東京6R>◇4日◇2歳新馬・牝◇芝1600メートル◇出走14頭
単勝1・9倍のジョーティス(手塚久、父モーリス)がゴール寸前で差し切った。勝ち時計1分35秒6。好スタートを切ったあと好位に控えて追走。最後は粘るシドニーハーバーを鼻差かわした。
出走メンバー中最速となる上がり33秒8をマーク。クリストフ・ルメール騎手は「すごい瞬発力だった。能力がありそう。距離はぴったり」と評した。母アヌラーダプラはオープン勝ちを含めて5勝を挙げた快速馬。近親にはオークス馬シンハライトがいる。
手塚貴久調教師は「直線で左後肢を落鉄したみたいだけど、それでもしっかり走れた。いい実戦だった。性格がいい子で、調教をやるたびに良くなっていた」と笑顔で語った。【奥岡幹浩】