今村聖奈騎手とオークスを制したジュウリョクピエロ(牝3、寺島)が、秋華賞(G1、芝2000メートル、18日=京都)の特別登録を行わないことが分かった。4日、管理する寺島師が明かした。
寺島師は「火曜日に疝痛(せんつう)があり、水曜日に便秘がありました。木曜日に追い切りたかったのですが、それができませんでした。日曜日(4日)に時計を出せたらまだ考えてもいいと思ったのですが、1週前に追い切りをできなかったことから無理をしませんでした」と説明した。
秋の目標は秋華賞での3歳牝馬2冠から、11月15日京都のエリザベス女王杯(G1、芝2200メートル)へと変更することになった。
本来の予定通りとは行かなかったものの、体調は回復傾向で「昨日(3日)からだいぶ楽になって乗り出しています。立ち上げは慎重にならざるを得ないので無理せず。万全な状態で行ければと思います」と話した。