【凱旋門賞】展開面から浮上するのはこの馬だ!「パリロンシャン競馬場で2戦2勝」の追加登録馬

凱旋門賞に出走するフレンドリーソウル((C)Scoopdyga)

今年の凱旋門賞、展開面から浮上するのは…。

逃げるのは日本馬メイショウタバルか、ヴェルメイユ賞を逃げ切ったフレンドリーソウルか。

宝塚記念のメイショウタバルは2番手からの抜け出し。フレンドリーソウルも2走前のナッソーSは2番手からの競馬だった。どちらもハナヘ行けるし、控えることもできる馬なので、ペースが上がらない展開も想定できる。狙いは前、だ。

フレンドリーソウルは前走のヴェルメイユ賞が2分25秒4の好時計で逃げ切り。レース中盤から他陣営のペースメーカーに絡まれる苦しい展開だったが、下り坂でロングスパートを決めた。

パリロンシャンは一昨年のオペラ賞も勝っており、2戦2勝。このときは2番手から最後の直線で力強く抜け出した。パリロンシャン競馬場で2戦2勝の巧者。ヴェルメイユ賞を勝っているので追加登録料はいらないが、牝馬限定のオペラ賞と両にらみで、凱旋門賞を選択してきたのは勝算があるからでは…。

なんといってもゴスデン厩舎。ゴールデンホーン、エネイブルで凱旋門賞の勝ち方を知っている陣営が送り出してくるだけに、追加登録馬フレンドリーソウルの大駆けに期待したい。