大井競馬場で「重要無形民俗文化財」相馬野馬追の「甲冑競馬」スタンドのファンから歓声上がる

大井競馬場で行われた相馬野馬追の甲冑競馬で4コーナーを回る出走馬

4日の大井競馬場で国の重要無形民俗文化財「相馬野馬追(そうまのまおい)」の行事の一つである「甲冑(かっちゅう)競馬」が行われた。

相馬野馬追は千年以上も前から福島県相馬地方に伝わる伝統行事。甲冑競馬では騎馬武者が甲冑をまとって腰に太刀を帯び、先祖伝来の旗指物を背に馬とともに疾走し、詰めかけたファンから歓声が上がった。TCKにおける相馬野馬追は77年に初めて開催され、今年で27回目。【渡辺嘉朗】