連覇狙うウィルソンテソーロ時計は上々「いい感じで来ています」高木師/南部杯追い切り

ウィルソンテソーロ(右)は美浦ウッドでコイオステソーロと併せて追い切られた(撮影・丹羽敏通)

<南部杯:追い切り>

昨年の覇者ウィルソンテソーロ(牡7、高木)は8日、美浦ウッドで追い切られた。コイオステソーロ(古馬1勝クラス)を3馬身追走して半馬身遅れ。もともと稽古駆けしないタイプで6ハロン84秒3-11秒8の時計は上々だった。

9月上旬から5本の併せ馬を消化して十分に乗り込んできた。高木師は「先週ピリッとさせて、いい感じで来ていると思います」と感触を伝えた。

盛岡は23年のマーキュリーCを含め2戦2勝。「盛岡の軽い馬場が合っている。去年は疲れやすさなどいろいろケアしながらでしたが、今年はそれがなくてすごく調整がしやすい。連覇へいいパフォーマンスを見せたいですね」と快挙へ期待を膨らませた。