ミシェル騎手、JRA短期免許最終週は3日間で8鞍 ラストウィークV狙う

短期免許最終週に向け意欲を見せるミカエル・ミシェル騎手

12日が初のJRA短期免許最終日となるミカエル・ミシェル騎手(31)が、美浦トレセンで意気込みを語った。勝ち鞍は先月13日の中山での騎乗機会2連勝だけ。「思ったよりも勝てなかったですし、ちょっと自分に対してもっと厳しくならないといけないと思いました」と反省しながら「2連勝したことも本当に素晴らしいですし、負けたレースもいい経験になりました」と収穫はあった。

今後の短期免許取得には「南アフリカに戻って腕を上げて、また日本に来られたらうれしく思います」と意欲を見せた。また今年は受験せず、22年から4年続けて不合格になっているJRA通年騎手免許試験については「来年はたぶん受けません」とレベルアップに集中する考えだ。

10~12日の3日間開催は東京で計8鞍に騎乗する。日曜9R鷹巣山特別(芝1600メートル)のフミサウンドと、月曜9R(芝1600メートル)のマツリダイコの2頭は前走タイム差なしの2着。ラストウィークの勝利が十分にありそうだ。