アガカーンスタッズは公式Xで9日、英チャンピオンS(G1、芝1990メートル、17日=アスコット)に出走するカランダガン(セン5、F・グラファール)の鞍上がクリストフ・スミヨン騎手(45)に決まったことを発表した。同日のクイーンエリザベス2世S(G1、芝直線1600メートル)のライフ(牡3、F・グラファール)にもスミヨン騎手を起用する。
スミヨン騎手は長年、「アガカーン」の主戦騎手を務めていたが、22年9月30日(サンクルー競馬場)のレース中に他馬の騎手に肘打ちを行い、60日間の騎乗停止処分となったことで、専属契約を解除されていた。
アガカーンスタッズは昨年からミカエル・バルザローナ騎手と専属契約を結んでいるが、今回は同騎手が騎乗停止中で英チャンピオンズー(17日)に騎乗できないため、カランダガンとライフの鞍上が空白になっていた。元主戦騎手、スミヨンが大舞台で再びアガカーンの緑の勝負服をまとうことになる。