<東京4R>◇11日◇2歳新馬◇ダート1600メートル◇出走16頭
3番人気ロードアマデウス(牡、嘉藤、父ダノンプレミアム)が出遅れながらも5馬身差をつけ圧勝した。勝ち時計は1分38秒7。
スタートを決められず後方から。鞍上の横山和騎手からステッキを入れられて促されると、向正面では大外からじわじわとポジションを上げ、4角までに4番手へ押し上げた。直線では軽く促される程度で伸びて、残り300メートルで先頭に立った。抜け出してからステッキは入らず、余力をもって後続を突き放した。
父ダノンプレミアム、母ベイコートという血統で、半兄ロードラビリンスも25年不来方賞4着などダートで活躍した。鞍上は「まだまだです。全然まだまだですね。良く勝ち切りました」と振り返った。嘉藤師は「ゲートを出ないのは想定通りですが、あのような形の競馬になるとは思っていなかったので驚きました。上がっていけるのは能力がある証拠だと思います。道中砂をかぶった後などまだまだ課題はありますが、高い能力を発揮できるよう育てていきたいです」と力を込めた。