珍名イトウカカリチョウが未勝利戦を勝ち1勝クラスに昇進/東京1R

東京1R、2歳未勝利戦を制したイトウカカリチョウと丹内祐次騎手(撮影・丹羽敏通)

<東京1R>◇12日◇2歳未勝利◇ダート1400メートル◇出走16頭

イトウカカリチョウ(牡、岩戸)が初勝利を挙げ、昇進した。9月の新馬戦2着の後、2戦目で2番人気に応えた。レースは好スタートから3番手を追走。4コーナーで2番手に位置をあげると直線は楽な手応えで抜け出した。

ゴールの瞬間、場内やグリーンチャンネルの実況をつとめるラジオNIKKEIの米田元気アナウンサーも「15番のイトウカカリチョウ、1勝クラスに昇進です」と愛のあふれる実況で祝福した。

同馬は小菅誠オーナーの所有馬。同オーナーは現在、JRAで4頭を所有しており、すべて岩戸厩舎だ。他の3頭はイノキ(牡4、馬名の由来:愛媛県の地名<アントニオ猪木さんではありません>)、サンエルディーケー(牝2、馬名の由来:お部屋の間取りから<3LDK>)、ショパンコンクール(牡2、馬名の由来:世界三大ピアノコンクールの一つ)。

地方所属では、キセキヲノゾムナラ(牝4、大井・嶋田)、カマクラバクフ(牡5、高知・雑賀)、ボートレーサー(牝3、浦和・小久保)なども所有している。