<東京3R>◇12日◇2歳未勝利◇芝1800メートル◇出走11頭
フランス人ジョッキー、ミカエル・ミシェル騎手(31)がモンサンラパージュ(牝、清水久、父シャンハイボビー)で東京3Rを制し、短期免許ラストデーに勝利を積み重ねた。本短期免許期間通算4勝目、JRA通算5勝目。
満面の笑みで検量室に引き揚げ、喜びをかみしめた。レース後には時間ギリギリまでウイナーズサークルに集まった多くのファンのサインに応じていた。
ゴール前は2着馬とのマッチレース。鞍上のアクションに応え、ジワジワと前との差を詰めるとゴール入線時わずかに鼻差前に出た。ミシェル騎手はできる限り日本語を使ってレースを振り返り、「すごく元気でゲート内でも活気がありました。スタート良くいいポジションから競馬ができました。ペースは遅かったけど残り1400メートルくらいからペースが流れて周りに馬がいると落ち着いてくれました。最後はたたき合いになりましたが、もう少しのところで頑張ってくれました」とたたえた。
この後は5、6、9Rの3鞍に騎乗。「ラストデー、この後もガンバリマス!」とさらなる勝ち星量産に意欲を示した。